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「森林づくり伊豆の会」の活動を振り返って

私は3年半前、内閣府「地域社会雇用創造事業」のグランドワーク・インターンシップの実地研修に参加したことが森林づくり活動の始まりとなります。活動の動機としては、多少でも地域に貢献したい、放置された森林の再生、間伐材等を含めた資源の活用などあげられます。

今までの活動を通じて感じることは、間伐した杉、ヒノキやその他木々の活用が十分されていない、本当に勿体ないことだと思います。

3年前、グランドワーク・インターンシップの英国出張研修で、ウッド(木材)リサイクルのNPO法人を視察しました。不要になった木材を回収し、再利用できるよう木材を加工し販売するNPOでした。英国でも木材などの資源を大切に活用していると感じました。

しかし日本の森の中は木材や資源の宝庫です。また手入れが行き届かないため立ち枯れになった木々や台風など根こそぎ倒れた木などもあります。人がもう少し手を加えれば防げたと思われます。

私は森林の中の資源をいかに活用するか関心と興味があります。毎年12月に環境展示会「エコプロダクツ」が開催されます。昨年の展示会にも見学と視察をかねて参加してきました。おもにエコを取り扱う製品紹介ですが、企業やNPOなどによる森づくりや木材利用、環境教育、都市山村交流なども紹介されております。森林づくりを含めて会の方々と一緒に考えていければと思っております。

また「森林づくり」に対し、一緒になって活動するメンバーを増やしていく必要もあります。杉やヒノキの花粉問題、森林の土砂崩れや洪水、気候変動など、森林の手入れが必要と感じる人々は多いと思います。

「森林づくり」を多くの方々に理解していただき、ともに活動する輪が広がっていけばと感じております。

 

森林づくり伊豆の会会員 内田 秀文

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